パソコンだけじゃない!電気製品を自分で作ってしまう魅力って?

照明とセンサーを組み合わせて電気製品を作る

電気製品の自作を趣味にしている人たちがいます。有名なところだとパソコンの自作が挙げられますが、そのほかにも様々なものが個人の手によって作られています。具体的にどのようなものがあり、また、自作するメリットはなんなのでしょうか。

まず、照明器具を自作する人は多いです。たとえばセンサーと組み合わせて、廊下を歩いているときだけ点灯するライトといったものがあります。センサーは自作の電気製品にはよく使われるパーツで、ほかに、家の前を誰かが歩くと玄関近くのライトが道路を照らす装置などに用いられます。

ラジオもよく自作される電気製品です。ネットショップなどで専用のキットを購入することができるので、道具さえあれば中学生でも作ることができます。

欲しい機能を持つ電気製品がないから自分で作る

では、わざわざ電気製品を自作するメリットはなんなのでしょうか。理由として挙げられるのは、まず、市販品にはないオリジナルの機能を持つ家電を手に入れられるということが挙げられます。また、市販品の販売価格よりも制作費が安いというのも自作のメリットの一つです。

壊れている家電のパーツを流用して、新しい家電を作ってしまえば、ゴミが減るのでエコになるという理由もあります。

また、デザインを自由にカスタマイズできるのも魅力でしょう。たとえば、パソコンを自作するのであれば、アニメのキャラクターをケースに描くことが可能ですし、メーカーが販売するパソコンではあり得ないような個性的なデザインのケースもたくさんあります。

プリント基板実装とは、配線がプリントされた基板に集積回路やコンデンサーなどの電子部品を取り付け、電子回路としての機能を与えることを言います。基盤表面に電子部品をはんだ付けする「表面実装」が主流です。